北米式の輸入住宅に魅せられてマイホームの新築を決意。 工藤建設(2×6工法)に依頼して、 35.5坪(4LDK)のラップサイディングの家を建てました。施工会社選び、設計、施工の各段階でのリアルな記録です。施工については、ほぼ毎日写真つきで記録しました。

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8月17日(火)住み始めて1ヵ月

2009 - 03/14 [Sat] - 14:58

お盆が過ぎて、暑さも峠を越えたようです。少しずつですが、過ごしやすくなってきました。 新居に住むようになってから早くも1ヵ月が過ぎました。
今のところ間取りについては何も不満がありません。
間取りは必要なパーツ(部屋や設備)を家の形に当てはめていくパズルのようなものですが、うちの間取りパズルは完璧に出来上がったと思います。

家の中心に玄関、廊下、階段があるからでしょうか、どの部屋にもアクセスしやすく、何をするにもスムーズですし、暗い場所やムダなスペースも出来ませんでした。「(いい意味で)この家にはどこにもムダが無いね」と主人と話しています。その上で、いくつかポイントを絞って住み心地をお伝えしたいと思います。

【逆転プラン(2階LDK)について】

2階にLDKなどのパブリックスペースがある間取りを、逆転プランといいます。我が家はこの逆転プランになります。最近は住宅事情により、逆転プランのお宅が増えてきているようですが、住宅関係の掲示板などを見ると1階LDK派と2階LDK派が論争していたりします。

1階LDK派の方は、主に老後の使い勝手を心配をされているようです。階段の昇り降りが足腰が弱った時にネックになるそうです。

2階LDK派の方は主に眺めや採光、プライバシー確保のために2階LDKを望んでいるようです。また、2階LDKは1階が寝室や個室になるために細かく仕切られて壁が多く構造的に強くなるという利点があります。
確かに、大空間で壁の少ないLDKが1階にあるよりも安定感が増す感じがします。

老後のことまで考えると1階LDKが無難かもしれません。しかし30~40年以上先のことを考えて、今の希望を犠牲にすることはないかなと思いました。私達の場合はそれ以外にも以下のような理由がありました。

・1階に書斎や本棚などの重たいものをたくさん置きたい。
・1階は少し詰まりぎみでも2階はガランと(広々と)しているイメージにしたい。
・ 実家でずっと1階LDKの家に住んできたので、そういう間取りに飽きていた(^ ^;)。

実際に2階LDKの家に住んでみての感想ですが、動線は少々煩雑になります。特に食料品を買って帰ってきた時など、まず階段を昇って2階のキッチンで冷蔵庫に食料を入れてから、階段を降りて着替えてまたキッチンに上がるので、階段の昇り降りは確実に増えると思っていいでしょう。
しかし、それを上回る気持ち良さが逆転プランにはありますし、運動不足解消の効果もありそうです(笑)。

【オープン対面キッチンについて】

オープンな対面キッチンというのも、ある趣今の流行りだと言えるかもしれません。
実際に取り入れてみて、開放感がありなかなかいいものでした。LDとカウンターだけで仕切られた程よい距離感で、料理や後片づけをしている間も孤独な気分になりません。
LDのTVを眺めながら料理を作れるのもいいですね。キッチンの上には吊り戸棚を付けなかったので、収納不足とか使い勝手が気になりましたが、これもキッチンパントリー(作り付けの食器・食品庫)があるので問題ありませんでした。

【家事動線について】

家事動線を良くするために、キッチン・お風呂・洗濯機・物干し場を同じフロアの近い場所に配置するというのが最近のセオリーになっているようです。
一度、東○ホームが家事動線にこだわった間取りを作ってきたのですが、2階にギューギュー詰め込まれて(^ ^;)間取りに無理が出てしまい、かえって使いにくそうでした。
無理に家事動線にこだわると、逆に暮らしにくい家になるのではないでしょうか。

うちは2階にキッチンと物干し場、1階にお風呂と洗濯機があり、家事動線でいうとばらばらですが、広い家ではありませんから全く不便は感じていません。むしろ家全体の中で、それぞれの設備にふさわしい場所を考えたほうが良いと思います。
※それに家事をするときは掃除もするので、どのみち家中を動き回りますから、動線も何もないかなという感じです。

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