| トップページ > 内外装・設備プラン | ||||
Ads by Google
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 電気設備 】
【照明器具】
小泉産業、松下電工、オーデリック
輸入の照明は美術工芸品的であるのに対し、国内メーカーの照明は工業製品のようで少々味気ないですね。特にガラスシェードが全く違うと思います。
しかし経済性とかメンテナンスを考えて、なるべく国内メーカーのもので揃えたいと思いました。照明については 、
(1)国内メーカーのもの
(2)インバーターの蛍光灯電球色
(3)輸入住宅に合うクラシカルなデザイン
(4)予算は家全体で20万円以内
を目標に探しました。リビングとダイニングのお揃いのシャンデリアは小泉産業のものを選びました。ウッデイ調+金の装飾で安らぎと華やかさをプラスしています。地震国日本では、シャンデリアも重くない方がいいですよね。それぞれ5Kgと3Kgです。
照明全体では、予算を守るために施主支給して安く調達することにしました。大塚家具で一括購入しました。
【コンセント、TVと電話のアウトレット、LAN配管】
電気設備のアウトレットについては、家具の配置や将来的なの部屋の使い方まで想定して、決めなければならないので結構大変でした。
・コンセント:各部屋に2つが標準でしたが、使い勝手を考えてかなり増やしました。
・TVアウトレット:全室に一つづつ、LDには2ヵ所。
・LAN用CD配管:寝室とリビング以外の全室に配管。モデムは仕事部屋に設置。
・電話用アウトレット: リビング、仕事部屋、書斎の3ヵ所。
【エアコン】
東○ホームでは熱心に勧められた全館冷暖房ですが、工藤建設では全く話が出ませんでした。
ここは関東地方ですから、個別エアコンで充分です。誰もいない部屋までエアコンが効いているなんて、エコじゃないですよね。
【 内 装 】
●内部建具
PAL/親欧風シリーズ(白)
工藤建設の内部造作材(建具・フローリングも含む)は、輸入物のシリーズと国産シリーズに分かれています。まず最初に輸入物と国産のどちらでまとめるか決めてしまわないと、ちぐはぐな印象になりがちだと思います。
私達の場合は輸入ものの建具よりも、国産のPALの建具の方が、作りがしっかりしていて気に入りました。従ってその他の造作材もPALを中心に選択することになりました。
室内ドアはほとんどを標準よりグレードアップした框組2PRのドアにし、収納扉はシューズクローゼットとキッチンパントリーのみルーバー調にしました。色は書斎の室内側以外は全て白で統一しています。
●ケーシング、天井回り縁、床巾木
PAL/親欧風シリーズ(白)
ドアや収納扉がパルになったので、必然的にケーシング、天井回り縁、床巾木もパルになりました。
天井回り縁と床幅木は、標準だと寂しいので倍の太さのDXに変更しました。色については家全体を同じ色で統一するのが得策と言えます。天井回り縁と床幅木はフロアを越えて繋がっていますし、独立した部屋ならともかく、開放的な間取りではコーナーによって色の変更は難しいでしょう。うちの場合は書斎の室内側以外は全て白で統一しています。
【床材1. フローリング】
(1)永大/ロイヤルビーチクリスタル(ナチュラルビーチ)
(2)永大/ニューハイビーチクリスタル(ミディアムビーチ)
(3) PAL/安全生活(ソフト)
わが家は全室フローリングです。当初は無垢フローリングにこだわっていたのですが、ワックスがけのお手入れが大変そうです。最近は「ワックスがけ不要・クラックに強い・質感も良い」3拍子揃った集成材があるようなので、途中で方針を変えました。
玄関ホールやLDなどは(1)、書斎は(2)、その他は(3)です。フローリングの色は、暗めは嫌だったのでビーチ素材の明るめ(ナチュラル)を主に選択しました。部屋が明るく、のびのび見えると思います。
【床材2. クッションフロア】
サンゲツ/クッションフロア
キッチン、洗面室、トイレなどの水回りは全てクッションフロアにしました。何しろ清潔でお掃除が簡単ですし、黒ずみ、しみとも無縁です。全てサンゲツのものにしましたが、中でも気に入ったのはキッチン床に選んだ店鋪用のテラコッタ調クッションフロアです。本物のテラコッタみたいに見えますし、店鋪用なので丈夫なのだそうです。
【階段材】
PAL/サザンエルムNタイプ(クリアブラウン)
階段材は標準仕様のPALから、フローリングの色に合ったものを選びました。そして一部にスピンドル手摺(C型)を付けました。やはり輸入住宅にスピンドル手摺はかかせませんね。
【壁クロス、天井クロス】
サンゲツ、リリカラ
壁クロス選びは内装プランの中でも、最もエキサイトしました。標準の白っぽいクロスばかりじゃなく、柄のクロスも取り入れて輸入住宅らしさを演出してみたくてショールームに通いつめ、サンプルは30枚もたまりました。その結果はいずれ完成写真でお見せしたいと思います。
ローラアシュレイのクロスも見に行ったのですが、法律の改正(防火についての)で輸入出来なくなったらしくて、まったく置いてありませんでした。とても美しいのに、紙クロスだからダメなようです。
【 設 備 】
【洗面化粧台】
タカラ/アルファージュ(ピュアホワイト)
タカラのホーローの質感が好きでこれにしました。75cm幅でスライドミラータイプです。洗面化粧台を選ぶ際の基準は、
(1)収納棚に扉が付いていないこと
(2)収納量が充分あること
(3)エレガントなデザイン
の3点に気をつけました。
よくある鏡の扉は、いちいち開けて歯ブラシなどを取り出すのが面倒ですし、壊れやすいと思います。(実家がこのタイプの洗面所ですが、鏡の扉はじきに壊れて外されました)
スライドミラータイプは棚がむき出しで物が取り出しやすく、ミラーの後ろは全部棚なので収納も充分です。ホーローのサイドパネルも付けました。
●ユニットバス
INAX/システムバスルーム i-bathシリーズ(ブラウン)
ユニットバスなのに壁がタイル調で、造作風呂っぽいところが気に入りました。落ち着いたブラウンカラーです。工藤建設の標準で値段もお手ごろでした。
※INAXはもとがタイルメーカーなので、タイル調の素敵なユニットバスがたくさんありました。
●システムキッチン
タカラ/ホーローシステムキッチン リテラ(アイボリー)
どこのメーカーも似たようなシンプルデザインのシステムキッチンが多い中、タカラは特徴がありました。
面材にアイボリーのホーロー、取っ手はパステルピンクの七宝でエレガントです。引き出しの中までホーローですから清潔感いっぱいです。キッチンの前壁も標準仕様のタイルをやめてホーローのパネルにしました。これならタイル目地の掃除とも無縁です!
浄水器と食洗機(60cm幅:プルタイプ)ももちろん付けました。食器の手洗いは時間がもったいないので食洗機は必須でした。コンロはIHも考えましたが電磁波の影響が心配ですし、鍋を買い替えるのも面倒です。考えてみたら今までガスコンロで不便を感じたことはないので、普通のガスコンロを選びました。
【 外 装 】
【外壁材】
東レ/ラップサイディング Lタイプ(ミルキープルー)
外壁には、家の個性が最も現れます。我が家はノスタルジックで清潔感ただようラップサイディングを選びました。ラップサイディングには昔の木造校舎のような、懐かしい風情があります。10年ごとに、違う色に塗り替える楽しみもあります。
レンガのようなブリックタイルも考えましたが、固定資産税が高くなるらしいし、重苦しくなる気がするのでやめました。
ラップサイディングは最初白にこだわっていましたが、近所に白っぽい家はわりとあるし、意外に平凡かもしれません。うちは道からかなり奥まっていますので、存在感を出すためにも、さわやかなミルキーブルーを選択しました。
【屋根材】
クボタ松下/セイバリーNEO(ネオブラック)
地震対策としては屋根は少しでも軽い方が有利です。もともと屋根瓦にはこだわりがないので、スレート瓦を採用しました。
【玄関ドア】
プレムドア/スチールドアとサイドライト(ホワイト)
玄関ドアは輸入住宅の決め手といえるほど重要なパーツだと思います。日本のメーカーの玄関ドアは妙にサイズが大きくて、どうも好きになれません。工藤建設では輸入のプレムドアが標準ですのでうちもそれにしました。玄関ホールを明るくするために楕円形のガラスが入ったドアにして、サイドライトも追加しました。エレガントな感じで気に入っています。
【ポーチタイル】
エトラスコタイル/トスカーナ
テラコッタ調でイイ味だしています。雨や雪の日でも滑りにくいですし、標準品でお値段も手頃です。
【サッシ】
トステム/シンフォニー
複層ペアガラスで、フレームは室外側がアルミ、室内側が樹脂という断熱効果の高い構造です。フレームカラーを室内側と室外側で変えられるので、インテリアの自由度が広がります。うちの場合は縦辷り出し窓を多用しました。
我が家の内外装・設備プラン
度重なるショールーム通い、カタログ請求、週末の工藤建設での打合せをくり返してやっと我が家のプランが完成しました。工藤建設の標準仕様をそのまま取り入れた部分と、自分達のこだわりで選んだ部分と、半々くらいでしょうか。
ほんの2〜3ヵ月の間ではありましたが、悩みつつもとても充実した時間だったと思います。東京や横浜のショールーム巡りは、楽しくて楽しくて、終わってしまうのは残念でした。
・外装・設備 ・内装・電気設備に分けて掲載いたします。







